プロテインナビ
選び方ブランド

ハイブリッドプロテインの掲載を始めました

公開 2026年10月12日

ホエイプロテイン、最近本当に高くなりましたよね。

ホエイの原料価格はここ数年で大きく上がり、主要ブランドの値上げが続いています。 毎日飲むものなので、家計にじわじわ効いてきます。

そこで注目したいのが、ハイブリッドプロテインです。 ホエイにソイやミルクプロテインなど、別の種類のプロテインを組み合わせたものです。

プロテインナビでも、ハイブリッドプロテインの掲載を始めました。 ホエイ・ソイと同じように、検索や比較ページで数値を並べて比べられます。 まずはバルクス・ザプロ・ウィンゾーンの3ブランドから。今後も順次追加していきます。

同じ「ハイブリッド」でも中身はけっこう違う

3ブランドとも、1食あたりのタンパク質はおよそ21〜22gと近い数字です。 ただ、1食の量(使用量)が30g・35g・40gと違うので、タンパク質含有率には大きな差があります。

ブランド組み合わせ1食の量1食のタンパク質タンパク質含有率炭水化物(1食)
バルクス ハイブリッドプロテインホエイ+ソイ30g21.8〜22.3g72.7〜74.3%2.9〜3.3g
ザプロ マルチプロテインホエイ+ソイ35g21.0〜21.2g60.0〜60.6%9.7〜9.9g
ウィンゾーン ホエイ&ミルクプロテインホエイ+ミルク40g20.7〜21.0g51.7〜52.5%14.6〜15.4g

※含有率=タンパク質量 ÷ 1食の使用量。各社の栄養成分表示をもとにプロテインナビが算出。

「ハイブリッド」という名前だけで選ばず、何と何を組み合わせているか、含有率や1食の量も合わせて見るのがおすすめです。

バルクス ハイブリッドプロテイン ─ ホエイの代わりならこれ

ホエイとソイの組み合わせ。 タンパク質含有率は72.7〜74.3%です。 掲載中のホエイプロテインの平均(約71%)を上回っていて、ハイブリッドなのにホエイと比べても見劣りしません。

1食30gで、炭水化物は3g前後。ビタミン・ミネラルも配合しています。 フレーバーはチョコレート・カフェオレの2種類。

さらに記事作成時点では、タンパク質1gあたりの価格が、掲載中の1kg以下のホエイと比べてかなり安い水準です。 価格は変動するので、最新の数値は比較ページで確認してください。

含有率・成分・コスパのどれを見ても、ホエイの代わりに選ぶならバルクスが圧倒的です。 ホエイの値上がりがつらい方は、まずこれを試してみてください。

ザプロ マルチプロテイン

こちらもホエイとソイの組み合わせ。 1食35gでタンパク質は約21g、含有率は60.0〜60.6%です。 フレーバーはチョコレート・カフェオレ・ミックスベリーの3種類。 フルーツ系の味を選べるのはうれしいところです。

ただ、同じホエイ+ソイのバルクスと比べると、含有率はバルクスのほうが10ポイント以上高く、炭水化物もバルクスの約3gに対して約10gあります。 ミネラルが入っているのもバルクスだけです。 記事作成時点では、タンパク質1gあたりの価格もバルクスのほうが安めです。

正直なところ、今のところはバルクスの下位互換という印象です。 ミックスベリー味が気になる方は選択肢になります。

ウィンゾーン ホエイ&ミルクプロテイン

ホエイと、牛乳由来のミルクプロテインの組み合わせ。 3ブランドの中で、ここだけソイを使っていません。 そのぶん、ソイ入りのプロテインにありがちなザラつきやトロミは少なめだと思います。

1食40gでタンパク質は約21g、含有率は51.7〜52.5%と3ブランドの中では低めです。炭水化物は約15gです。 ビタミン・ミネラルを配合し、アンチドーピングの認証プログラム「インフォームドチョイス」も取得しています。 フレーバーはチョコレート・ストロベリー・バニラの3種類。

ソイのザラつきが苦手な方や、競技をしていて認証のある商品を選びたい方にオススメ。

プロテインナビで比べてみる

検索の「種類」でハイブリッドを選ぶと、ハイブリッドプロテインだけを並べられます。 価格やコスパは日々変わるので、最新の数値は検索・比較ページで確認してください。

ハイブリッドプロテインは、今後も順次追加していきます。

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