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ブランド選び方

REYS(レイズ)はどんなプロテイン?山澤礼明監修ブランドの特徴と選び方

公開 2026年7月23日

REYS(レイズ)は、フィットネス系YouTuberの山澤礼明さんが監修する日本のサプリメントブランドです。

Amazonの売れ筋でもよく見かけますが、「ほかのブランドと何が違うの?」「ホエイとソイはどちらを選べばいい?」と気になる方も多いのではないでしょうか。

この記事では、REYSの特徴とホエイ・ソイの違い、フレーバー選びのポイントを、プロテインナビの登録データと、実際に飲んだ感想を交えて整理します。

「毎日飲みたくなるおいしさ」を追求した山澤礼明監修ブランド

REYS最大の特徴は、なんといっても作り手です。監修する山澤礼明さんは、YouTube登録者85万人を超える人気のフィジーク系トレーニーYouTuber。トレーニングと栄養に本気で向き合ってきた人物です。

REYSは「毎日飲みたくなるおいしさ」を掲げ、原料の選定や試作を何度も重ねて、味・溶けやすさ・続けやすさを追い込んで作られたブランドです。プロテインは毎日続けてこそ意味があるので、"飲み続けられる味"に振り切って設計されているのは、地味ながら効いてくる強みです。

味の良し悪しは好みが分かれ、数値にもできないため、プロテインナビでは比較していません。ただ、これは私が実際に飲んだ個人的な感想ですが——REYSは味が濃いめで、分かりやすい味付けだと感じました。ぼやけずにしっかり味がするタイプで、人気なのも納得です。

最終的な味の判断は各自の好みですが、「プロテインの味が薄くて続かなかった」経験がある人には、REYSの方向性は合いやすいかもしれません。

ホエイとソイの両方を展開

REYSは牛乳由来のホエイと、大豆由来のソイの両方を展開しています。プロテインナビに登録されているのは、ホエイ8フレーバー・ソイ3フレーバーです。

ホエイはカフェオレやチョコレートといった定番に加え、オレンジ・グレープ・ミックスベリー・ヨーグルトなどフルーツ系も充実。ソイはソイラテ・チョコレート・生キャラメルの、甘めのデザート系3種です。

どちらも1袋1kgですが、1食の使用量が違います。ホエイは1食30g(約33食分)、ソイは1食20g(50食分)。同じ1kgでも、1袋から飲める回数はかなり変わります。

各フレーバーの使用量・タンパク質量・含有率をまとめると、次のとおりです。

種類フレーバー使用量タンパク質含有率
ホエイグレープ30g22.0g73.3%
ホエイ塩キャラメル30g22.0g73.3%
ホエイカフェオレほか4種30g21.8g72.7%
ホエイヨーグルト30g21.5g71.7%
ソイチョコレート20g16.3g81.5%
ソイソイラテ20g16.1g80.5%
ソイ生キャラメル20g16.1g80.5%

※含有率=タンパク質量 ÷ 1食の使用量。各社の栄養成分表示をもとにプロテインナビが算出。

ホエイは「味で選んでも損しない」

プロテインは、同じブランドでもフレーバーによってタンパク質含有率が大きく変わることがあります。「一番好きな味は、含有率がいちばん低かった」という悩みが起きがちです。

その点、REYSのホエイは全フレーバーの含有率がほぼ横並び。だから、含有率を気にせず好きな味で選べます。

具体的な数字で見ると、1食30gあたりのタンパク質は最も多いグレープ・塩キャラメルで22.0g、最も少ないヨーグルトで21.5g、その他は21.8g。含有率にすると約71.7〜73.3%で、最大差はわずか1.6ポイントです。しかも、どのフレーバーも70%超と優秀な水準にそろっています。

さらに全フレーバーでビタミンも補える設計なので、味の幅・含有率・成分のバランスが総じて高いレベルでまとまっているのがREYSの強みです。

ソイは含有率80%超

REYSのソイは1食20gあたり16.1〜16.3gのタンパク質で、含有率は約80.5〜81.5%。3フレーバーとも80%を超えており、こちらもフレーバー間の差は小さめです。

数字だけを見るとソイのほうが高含有率です。ただし、1食の使用量が違うため、1杯から摂れるタンパク質量はホエイ(21.5〜22.0g)のほうが多くなります。

「含有率が高い=1杯で摂れるタンパク質も多い」とは限らないので注意。1杯で20g以上をまとめて摂りたいならホエイ、1回の量を抑えながら取り入れたいならソイ、という見方ができます。

ホエイとソイ、どちらを選ぶ?

REYSのホエイとソイで迷ったら、原料と1食あたりの量で考えると選びやすくなります。

ホエイが向いている人

  • 1杯で20g以上のタンパク質をまとめて摂りたい
  • 濃いめでしっかりした味が好み(味が薄いプロテインで続かなかった経験がある)
  • 定番からフルーツ・ヨーグルト系まで、8種類の味から選びたい
  • タンパク質と一緒にビタミンも摂りたい

ソイが向いている人

  • REYSの味は好きだが、ホエイ高騰もあってソイに切り替えたいと思っていた
  • 含有率を重視したい(REYSのソイは3種とも80%超と高水準)
  • 大豆由来を選びたい、1食の使用量を少なめにしたい
  • ソイラテ・生キャラメルなど、まろやかなデザート系の味が好み

なお、筋力や筋肥大については、ホエイとソイで明確な差が確認されなかったという研究もあります(筋力・筋肥大にはホエイ・ソイどっちがいい?で解説)。原料だけで優劣を決めるより、含有率・体質・味の好みなど、毎日続けやすい条件で選ぶほうが現実的です。

まとめ

  • REYSは、人気フィジークYouTuber・山澤礼明さん監修の「おいしさ」を追求したブランド
  • プロテインナビ登録分はホエイ8種・ソイ3種。フルーツ系も含め味の選択肢が広い
  • ホエイの含有率は約71.7〜73.3%、ソイは約80.5〜81.5%。どちらもフレーバー差が小さく、味で選んでも成分で損しにくい
  • 1杯のタンパク質量を重視するならホエイ、含有率や少ない使用量を重視するならソイ

REYSは、突出した一つのフレーバーを探すというより、ホエイかソイかを決めたうえで、好みの味を素直に選びやすいブランドです。各フレーバーの含有率や価格、1食あたりのコストは、REYSのブランドページでまとめて比較できます。

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